お知らせ
ミツイワからのお知らせをご案内します。
ミツイワからのお知らせをご案内します。
News Release
この度、ミツイワ株式会社(本社:東京都渋谷区・代表取締役社長:高橋洋喜、以下ミツイワ)が提供するファナック株式会社(以下、ファナック)のCNC稼働監視システム「FIELD system Basic Package(以下、FsBP)」が、株式会社日本能率協会コンサルティング(以下、JMAC)が定める「IoT7つ道具」の認定制度の第132号認定ツールとして新たに認定されました。
この認定を通して、ミツイワはFsBPを使いIOS、IOA、IOC、IOQの4つの領域で工場の改善活動を支えるデータ基盤を構築することが可能となります。ファナック製CNCはネイティブコマンド、他社製機器は標準プロトコル(MTコネクト、OPCUA)を通じて簡便に接続でき、整理整頓されたデータを保管します。
■「IoT7つ道具」とは
製造現場でどのような情報が可視化されると現場の改善活動が活性化するかという点について、JMACは、「IoT7つ道具」というコンセプトを推奨しています。
IoT7つ道具とは、現場で可視化したい情報を、①位置(Location)、②作業(Operation)、③場面・状態(Situation)、④数量(Count)、⑤危険(Hazard)、⑥稼働(Availability)、⑦品質(Quality)という7つの視点で整理しています。
JMACは、この7つの視点を基に現場におけるデジタルツールの導入・活用について検討することができれば、人の能力、設備の性能、材料の機能をトータルで活かしきることができるのではないかと考えています。
| ①IOL | 位置(Location) | 人・物・荷役機器等の位置把握や動線把握 |
| ②IOO | 作業(Operation) | 作業や動作の認識・測定 |
| ③IOS | 出来事(Situation) | 不良や故障等発生時の状態・状況把握 |
| ④IOA | 稼働(Availability) | 設備や機器の稼動・不稼働把握 |
| ⑤IOC | 数量(Count) | 出来高・不良・仕掛在庫等の数量把握 |
| ⑥IOQ | 品質(Quality) | 品質測定や機器状態の把握 |
| ⑦IOH | 安全(Hazard) | 危険場所・ヒヤリハット警告や不安全行動の認識 |
■「IoT7つ道具」認定制度とは
IoT7つ道具認定は、JMACが2019年6月に独自に立ち上げた制度です。
世の中にある優れたデジタルツール/サービスを、JMACが提唱するIoT7つ道具の領域と、5つのコンセプトへの合致度を評価し、認められる製品を「IoT7つ道具」として認定しています。7つの領域をつなげるプラットフォームとなる製品も認定対象とされています。
■ミツイワの「FsBP」の特長
ミツイワのFsBPは、現場の設備とネットワークでつながり、見えにくかった設備のデータが見える、そしてそのデータを活用することができるオールインワンのデータ活用基盤なので、つながる・見える・止まらない工場の実現に大きく寄与いたします。
ミツイワは、IT・NWインテグレータとして60年以上にわたりお客様の基幹業務を支えてまいりました。ミツイワが提供するFsBPは、IoTを活用してCNCや従来型設備との1対1接続はもちろんのこと1対多接続や、更に事務用PCからの接続活用により、見える化の価値を高めます。その運用を実現するには、セキュリティを考慮したNW構築や、BIツール等の分析環境の構築も重要となりますが、ミツイワならではの長年培ったノウハウで導入から運用までをワンストップで支援いたします。
JMACは今回のFsBPの認定にあたり、その理由について以下のように説明しています。
※当件についてのJMAC発表のプレスリリースはこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000080217.html