ホームお知らせプレスリリースミツイワ、Amazon Bedrockを活用した「次世代インフラ自動構築ソリューション」を開発

お知らせ

ミツイワからのお知らせをご案内します。

ミツイワ、Amazon Bedrockを活用した「次世代インフラ自動構築ソリューション」を開発

News Release



ミツイワ、Amazon Bedrockを活用した
「次世代インフラ自動構築ソリューション」を開発


〜AWSの優秀事例に選出。生成AIとIaCの融合により、AWS環境構築の全自動化を実現〜

ミツイワ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 高橋 洋喜、以下:ミツイワ)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の生成AIサービス「Amazon Bedrock」と、Infrastructure as Code(IaC)サービスとなる「AWS CloudFormation」を組み合わせ、インフラ構築のプロセスを一気通貫で自動化する仕組みを構築いたしました。本取り組みはAWSの販促資料において、生成AIとIaCを組み合わせた先進的かつ優秀な事例として選出・紹介されました。

この取り組みについては、Amazon Web Services Japan 合同会社様の「AWSブログ」でもご紹介いただきました。

※AWSブログ:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/case-study-mitsuiwa/


■ 背景と課題

急速なIT技術の進化に伴い、多くの企業では以下の課題に直面しています。

  • リードタイムの長期化: 業務課題を解決するために新たなアプリを導入しようとしても、実行基盤の準備に時間がかかり、実際のサービス開始まで時間がかかる

  • 品質維持の負担: 導入したアプリや実行基盤の品質維持に多くの工数が割かれ、本来注力すべき業務改善に時間が割けない

  • 学習コストと属人化: 最新のITサービスを導入するために、専門領域外の高度な学習が必要となり、技術が属人化しやすい

ミツイワはこれらの課題を解決するため、自社のマネージドサービスを進化させ、お客様の価値向上に繋げるべく本ソリューションの開発に至りました 。


■ ソリューションの特長

本ソリューションは、AWSの生成AIとIaCを組み合わせることで、要件整理から環境構築・運用標準化までの一連のプロセスを、人手を介さずに自動化します。

  • Amazon Bedrockによる解析の自動化: 問い合わせ内容の解析や最適なテンプレートの選定を生成AIが自動で行います

  • AWS CloudFormationによるコード管理: AWSのリソース構築や運用設計をあらかじめテンプレート化(IaC)し、高い再現性と品質を確保します

  • サーバーレスな高速構成: AWS LambdaサブプロセスでMCP(Model Context Protocol)サーバーを起動し、高速かつサーバーレスな構成を実現しています

次世代インフラ自動構築ソリューション

■ 導入による効果

本ソリューションの導入により、以下の成果が得られています。

  • リードタイムの大幅短縮: 問い合わせの受付から基盤の準備、初期設定までを標準化・自動化し、サービスインまでの期間を短縮しました

  • 業務時間の再配分: 構築・運用の自動化により、余剰となった時間を業務改善や新たな価値創出へ再配分することが可能になりました

  • 安定稼働と継続性の向上: 運用設計をテンプレート化したことで学習コストと属人性を抑制し、サポートセンターによる運用と合わせて、システムの安定稼働と継続運用性を向上させました

■ 今後の展望

ミツイワは今後、ITSM(ITサービスマネジメント)連携をさらに強化してまいります。利用申請からサービスの提供、その後の設定変更の管理やインシデント管理に至るまで、自動化の範囲を拡大し、さらなる顧客価値の最大化を目指してまいります。



【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
ミツイワ株式会社 デジタルイノベーション推進本部 マーケティング推進部
Eメール:mitsuiwa-marketing@mitsuiwa.co.jp



インターネットからのお問い合わせ
総合窓口へのお問い合わせ