ホーム工場の省エネ通信vol.2「既存の空調機・チラーを少ない投資で省エネする方法とは?」

工場の省エネ通信vol.2「既存の空調機・チラーを少ない投資で省エネする方法とは?」

みなさま、こんなお悩みありませんか? ・既存の設備を使った省エネがしたい ・設定温度を変えずに省エネをしたい ・省エネは少…

savings_vol2-01savings_vol2-02.png

みなさま、こんなお悩みありませんか?

・既存の設備を使った省エネがしたい

・設定温度を変えずに省エネをしたい

・省エネは少ない投資でしたい

・冷蔵庫や冷凍庫の消費電力が高い

・製品不良を出さすに省エネしたい

こんなお悩み、コンプレッサ制御システムで解決できます!

<既存の空調機・冷蔵庫・冷凍庫で省エネできるコンプレッサ制御システムとは?>

コンプレッサ制御システムは空調機・冷凍冷蔵庫・チラーのコンプレッサを20分間に3分間だけ止めて消費電力を削減する省エネ自動制御システムです。設定した温度を変えず、既存の設備をそのまま使いながら消費電力を削減することができます。さらに、工事が簡単なので工場の稼働に影響を与えることなく省エネすることが可能であり、エネルギー管理指定工場をはじめとして数多くの工場で導入されています。導入前に省エネ効果をシミュレーションできるので、投資回収3年以内で安心して導入することができます。

コンプレッサ制御システムで消費電力を削減した
↓事例集 無料進呈中!詳しくはこちらをクリック ↓

submit_button



savings_vol2-05

〇エネルギー管理指定工場の食品工場が製造に影響を与えずチラーを制御し電気代を削減した事例

エネルギー指定管理工場の食品工場ですが、照明などの省エネは一通り取り組んでいました。何か新しく省エネできるものはないか探していました。

 特に、設備を更新して省エネするのではなく、既存の設備を使って省エネする方法を探していたところ、簡単な取り付けで省エネできるコンプレッサ制御システムを知りました。

 さっそく自社のチラー5台にとりつけた場合のシミュレーションをしてもらったところ、十分に省エネ効果があり、3年で投資回収できることがわかりました。

 コンプレッサを間欠運転するシステムとのことだったので、温度が上がってしまって製品不良につながってしまうのでは、という心配が現場から少し上がっていましたが、導入時に説明してもらった通り、施工前と施工後で温度は変わらず製造上の問題はまったくありませんでした。

 少ない投資で、しかも1日の取り付け作業だけで電気代を年間50万円削減することができたので満足です。他の既存の空調等にも導入していきたいです。

savings_vol2-6

実は、まだまだコンプレッサの省エネ事例がございます!

もっと多くの、そして、もっと詳しい事例を掲載した事例集を無料でプレゼントしておりますのでそちらも併せてお読みください!

コンプレッサ制御システムで消費電力を削減した
↓事例集 無料進呈中!詳しくはこちらをクリック ↓

submit_button
インターネットからのお問い合わせ
総合窓口へのお問い合わせ