ミツイワ株式会社では、様々な省エネのご提案をさせていただいております。特に、新しい設備を導入することで省エネを狙うわけではなく、既存の空調機・チラーを活かし少ない投資で省エネする方法をご提案しています。
実際に、少ない投資で既存設備の省エネに成功した企業様が実はたくさんいらっしゃいます。この度は、そうした事例が豊富に書かれている、「既存の空調機・チラーを少ない投資で省エネした事例集」を無料進呈いたします!
<この成功事例集で分かること>
・設備の買換えではなく、既存設備を活かした省エネの成功事例を知れる
・投資回収3年以内で出来る空調の省エネの成功事例を知れる
・省エネに積極的に取り組んでいる企業ですら知らないニッチで優れた省エネ技術を知れる
現在、この成功事例集を無料進呈しております。お申込みは、下記よりお願いいたします!
<ここまでお読みいただいた方へ>
この事例集に掲載している技術を1つピックアップしてお伝えいたします。「間欠運転システム」という技術を使うことで、空調機・チラーの省エネを実現させることができます。
この技術は空調機、チラー、冷蔵・冷凍庫のコンプレッサーを自動的に駆動制御するシステム。コンプレッサーの駆動は制御するものの、送風状態は維持するため、快適性を保ちながら消費電力を削減することができます。
例えば、20分に3分間止めることで15%の空調費削減につながります。
食品工場などでは、製品への品質を気にして空調機・チラー・冷蔵冷凍庫の省エネが進まないことがしばしば起きます。
上図は、大型冷蔵庫の温度変化を計測した結果ですが、
駆動制御を行った時の温度変化は見られず、製品品質に影響を与えずに省エネすることができます。
この間欠運転システムを活用した事例も豊富に掲載されております。
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