３社共同の文具受発注システムを再構築

導入製品：IDCセンターホスティングサービスへ移行

ホームソリューションその他３社共同の文具受発注システムを再構築

お客様情報

お客様：ぺんてる株式会社、ゼブラ株式会社、ニチバン株式会社
業種：文具メーカー
ホームページURL：
・ぺんてる株式会社　http://www.pentel.co.jp/
・ゼブラ株式会社　http://www.zebra.co.jp/
・ニチバン株式会社　http://www.nichiban.co.jp/

課題

サポートサポート切れシステムの入替
システム面の強化
コスト削減

ソリューション

３社共同の文具受発注システムをIDCセンター(シーイーシー）ホスティングサービスへ移行
既存COBOLコードの９０％を再活用し、機能拡張と新機能の追加を実施
オフショア開発とホスティングの採用でコスト削減

お客様の声

ベンダー４社に提案依頼。その提案の中には、オープンシステムによる再構築提案もありましたが、結果としてミツイワ／シーイーシーの提案を選択しました。ユーザーとしては長期的な観点でのソリューションやコストを重視した。また、１パフォーマンス、２信頼性、３契約満了までのCOBOL技術者の確保の３点について、ミツイワとシーイーシーはこれらを保証し、システムはカットオーバー後、期待どおりに稼働している。

ミツイワ営業担当からの一言

機能とコストの要件をクリアーする為、必要な機能拡張は行うが、既存のCOBOLプログラムの大半を再活用する点、さらには費用削減のためにシーイーシーの海外子会社でオフショア開発し、同社のデータセンターでホスティング運用することで、お客様の期待どおりのシステムが管理運用できました。