PCデジタルマネージドサービス（PDMS）

PC運用における押印処理、エクセルでの管理、メールのやり取りなどのアナログ運用をデジタル化することで、情報システム部門のノンコア業務を削減するとともに利用者の利便性と満足度の向上を実現するサービスです。

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コア業務とノンコア業務どちらに関与する時間が長いですか？

社内PCの運用が押印処理やエクセルでの管理、メールのやりとりなどのアナログ対応でコア業務に集中できず、ノンコア業務に割く時間が多くなっていませんか？ミツイワの「PCデジタルマネージドサービス」は情報システム部門が抱える各種のノンコア業務をデジタル化し、本来のコア業務に注力いただけるようにご支援するサービスです。また、煩わしいPCの予備機運用の代行や問い合わせ受付窓口の開設、社内でPCを利用するユーザーに専用のポータルを提供するなど、利用者様の利便性と満足度の向上も実現いたします。さらに、初期費用なしの月額式のサービスなので気軽に始めていただくことが可能です。本サービスで、あなたも一気にPC運用のデジタル化を進めてみませんか？

なぜ、ノンコア業務の負荷が高いのか？

オンラインサービスの急速な普及、システムの複雑化によるデジタルデバイド

問合せ対応
受付人材の更なる確保

SaaSサービス利用の増加

アカウント発行／管理
アクセス権設定／管理
セキュリティ対策

減らないアナログ対応、ヒューマンエラーへの対策も不可欠

資産管理（エクセル）
受付（電話／メール）
トラブル対応
各種申請対応
情報発信＆共有

デジタル化することによるメリット

インシデントをすべて 一元管理: 受付をデジタル化することで、インシデント管理が容易になります。もちろん、従来の電話＋リモートにも対応します。

利用者による 自己解決: ChatGPTなどのFAQ機能の搭載により、利用者による自己解決率を向上します

資産管理機能による デバイス管理: PCだけではなくスマートフォンなどあらゆるエッジデバイスにも対応しているため、資産管理が楽になります

デジタル化することで利用者の満足度向上にもつながります。

CIO（最高情報責任者）

投資予算の最適化、セキュリティ、IT統制、生産性向上

情報システム部門

デバイス統合管理、資産自動管理、運用ワークフロー適正化、データ蓄積・分析

社内ヘルプデスク

属人化排除、回答率向上、ミス漏れ防止、運用効率化・標準化

利用者

ストレスフリー、利用者自己解決、各種申請の簡素化など

IT運用のデジタル化へのステップ

デジタルITSMツールを活用したPCデジタルマネージドサービス

運用開始までは、ミツイワがしっかりとサポートいたしますので、安心してご利用いただけます。

ご提供価格

お客様のご要望に沿って選べる3つのプランをご用意しております。

	BASIC	STANDARD	ADVANCED
端末台数	500台	500台	個別見積
費用	月額費用：14.7万円～（初期費用は月額費用に含む）	月額費用：39.4万円～（初期費用は月額費用に含む）	個別見積
基本機能	予備機運用代行管理者ポータル提供	AI-FAQ トラブル一括受付トラブル対応（リモート） PC関連新生ワークフロー利用者ポータル提供	SmileAI（AI-FAQ）デジタルエージェント（音声応答AI） Windows Managed (AutopilotやIntune) Microsoft365 アプリサービスデスク
オプション機能	トラブル対応（オンサイト）	トラブル対応（オンサイト）パスワードのリセット紛失時のリモートワイプアプリインストール

どちらのプランでもPCサブスク提供が可能です（Carbon neutral選択可能）　※別途お見積り