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採択される補助金申請の秘密!

削減事例

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 工場の設備更新で活用されやすい代表的な補助金の2018年度採択された申請の設備別の省エネ率を表しています。空調や冷凍・冷蔵庫は照明とともに高い省エネ率が必要なことがわかります。

 省エネ率は採択されるために重要な指標の一つです。 省エネ計算を含め、補助金の申請準備には時間がかかるので、遅くとも4ヶ月以上前に準備を開始する必要があります。

 他にもさまざまなポイントがありますが申請から報告まで完全サポートすることも可能です!

空調・冷凍冷蔵庫の更新で確実に補助金に採択されるための補助金ポイント集
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関東で明太子を加工している工場です。 鮮食品を扱うこともあり、夏場などはかなり空調費がかかっていました

特に東日本大震災で電気代が値上がりした後は全体的に電気代が高くなり、省エネする方法を探していくつか導入を検討していました。 空調や冷凍冷蔵庫が古くなっていたので、省エネタイプの設備に更新したいとは思っていましたが、初期投資費用が高く、投資回収年数が会社の基準に合わず、導入を見送っていました。

補助金を活用することも考えましたが、社内で申請業務をできる者もいなかったので困っていました。そこで業者へ相談したところ、申請業務を丸ごと請け負っていただけるとのことで、自社では採択されるためのポイントもわからなかったのですべてお任せしました。

結果、250万円の補助金を受給することができ、投資回収年数は4.1年から2.6年まで短縮できました。お得に更新できて、導入後はシミュレーション通りに省エネできたので満足しています。

補助金に採択されるためのポイントもわかったので、今後はもっと補助金を活用しながら省エネ化を進めていきたいと思います。

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