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ミツイワからのお知らせをご案内します。

内閣府が設置する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しました。

ミツイワ株式会社は、世界規模で推進されているSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みをさらに強化するために 、内閣府が設置する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画いたしました。



SDGsは「誰一人取り残さない」持続可能でより良い社会の実現を目指す、世界共通の目標です。国内においてその目標を達成するためには、全国の各自治体およびその地域で活動する幅広いステークホルダーによる積極的な取り組みが不可欠です。

人口減少や地域経済の縮小等の課題を抱えている地方の自治体にとって、SDGsの理念に沿った統合的な取り組みを進めることは経済・社会・環境の三側面における新しい価値を創出します、また、各々が抱える地域課題の解決を促進することも可能となるので、SDGsを原動力として地方創生や地域活性化を推進することが期待されています。

それを受けて内閣府では、SDGsの国内実施を促進しつつ更なる地方創生に繋げることを目的に、広範なステークホルダーがパートナーシップを深めることができる官民連携の場として「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」を設置しています。

ミツイワは今回の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画を通して、より広範な産学官の連携を活かしたSDGsへの取り組みを、これまで以上に推進することで地方創生と日本のSDGs達成へのさらなる貢献を目指してまいります。


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