東京エレクトロンデバイス株式会社とパートナー契約を締結
製造業向けIoT予知保全ソリューション 「CX-M」の販売を開始

Press Release

報道関係者各位

2019年11月11日

ミツイワ株式会社

東京エレクトロンデバイス株式会社とパートナー契約を締結
製造業向けIoT予知保全ソリューション 「CX-M」の販売を開始

~正常時と異常時の時系列データから自社基準の状態判別を実現~

ミツイワ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:羅本礼二、以下ミツイワ)は、2012年4月よりロボットシステムインテグレータ企業として製造現場における自動化、AI、IoTの導入による製造現場の見える化、生産性の向上に取り組んでおります。

また、2018年7月よりFA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)の一員として、SIerの事業環境の向上及び能力強化、SIerを取り巻く関係者間の連携促進、産業における生産活動の高度化を推進し、我が国の産業の持続的発展と競争力の強化に取り組んでおります。

昨今、製造業の現場では生産設備の異常検知や故障予測などの予知保全への対応が大きな課題となっております。この度、弊社は、上記課題解決の為、東京エレクトロンデバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 )とパートナー契約を締結し、製造業向けIoT 予知保全ソリューション「CX-M」の 販売を開始します。

皆様のお役に立てるソリューションを提供し、課題解決に取り組んでいきます。

【CX-M専用マシン】

cx-m01

【操作画面】

cx-m02

■背景

近年、製造業の現場ではIoTを活用した装置の異常検知や故障予測などの予知保全への関心が高まっています。装置の状態を判別するプログラムを生成するためには、装置の振動や音、センサーなどからの時系列データを解析して判別モデルを作成する必要がありますが、現状はデータサイエンティストなどの専門知識を持った限られた人材が作業を行っており、技術やコストの面で課題があります。

■CX-Mについて

異常判別プログラムを自動で生成、IoTでの予知保全が実現可能

CX-Mは、時系列データを入力すると「データクレンジング」「特徴抽出」「機械学習による判別モデル作成」「判別精度検証」を独自ソフトウェアで行い、異常判別プログラムを自動で生成する専用マシンです。ユーザーはデータ解析技術の知識がなくても、正常時と異常時の時系列データを用意するだけで自社基準の異常判別プログラムを生成できます。また、CX-Mは、内部でのデータ分析内容が確認できるので、入力データ量やデータクレンジングに依存する判別精度を数値化することができます。

<東京エレクトロンデバイス株式会社について>

東京エレクトロンデバイス株式会社(所在地:〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地4 横浜イーストスクエア)は、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
詳しくはhttps://www.teldevice.co.jp/をご覧ください。

<ミツイワ株式会社について>

ミツイワ株式会社(所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 3-15-6)は、1964年7月の創業以来50年以上に渡り、お客様ニーズへの対応を積極的に図りながら、ICTシステムにおいては企画、構築からサポートまでトータルに対応できる体制を築いてきました。1981年の電子デバイス事業への進出以降、ICTサービス事業と電子デバイス事業を2つの柱にお客様とともに成長し、それぞれのフィールドで多くのお客様から厚い信頼を頂いています。近年では、スマートファクトリー事業、IoTソリューション事業、エネルギーソリューション事業、ミャンマー連邦共和国でのICTサービス事業の展開など新規分野へも積極的に取り組み、さまざまな企業規模、業種のお客様に向けて包括的なサービスを展開しています。
詳しくはhttps://www.mitsuiwa.co.jp/をご覧ください。

<本件に関するお問い合わせ先>

ミツイワ株式会社 総務部 広報チーム
TEL(代表): 03-3407-2181
お問い合わせフォーム:https://www.mitsuiwa.co.jp/inquiry/

<製品に関する技術的なお問い合わせ先>

ミツイワ株式会社 スマートファクトリー推進部
TEL:03-3407-2183