手配職人
事故、機器故障、不審者検知等、業務に関するイベント発生時、多数の候補者から最適な人材を手配するソリューション
今いる貴重な人材の業務を最適化し、働き方改革をバックアップします。
事故、機器故障、不審者検知等、業務に関するイベント発生時、多数の候補者から最適な人材を手配するソリューション
今いる貴重な人材の業務を最適化し、働き方改革をバックアップします。
イベント発生のたびに人を探すのは手間がかかる!
多数の候補者から案件・状況に応じて適切な人を探すのが大変!
緊急時、すぐに対応できる人を手配しなければならない!
対応できる人材・オペレータが足りない!
今いる人材の活用を最適化したい!
にお任せください!
操作が簡単だから
導入時の難しい教育は不要、簡単な操作で素早く手配!
モバイルデバイス対応だから
顧客先・移動中でもリアルタイムな回答が可能!
クラウドシステムだから
専用の運用環境不要、簡単導入を実現!
サブスクリプションだから
利用者数に応じた納得の料金で最新機能が利用可能!
さらに初期導入費不要!
業務に関わる何らかのイベント発生をきっかけに手配処理を開始します。
例)事故、機器故障、転倒検知、河川氾濫、不審者検知
オペレータはイベント発生の通知を受け、手配職人のWeb管理画面から手配条件を選択します。
※別途機能開発により既存システムと連携させ、手配ルール選択を自動化、オペレータ不要の運用にすることも可能です。
手配職人が手配対象者の属性や現在地、スケジュール等から最適な候補者数名を絞り込み、必要な情報を付加して対応依頼通知を送信します。
候補者は受け取った通知内の情報から、対応の可否や何時に現地へ到着ができるかを簡単な画面操作で返答します。
手配職人が候補者からの返答内容を基に最適な対応者を決定し、対応者に確定の通知とともに必要な情報を送信します。また、対応者として選ばれなかった候補者には、手配のキャンセル通知を送信します。
対応者は作業完了後、完了した旨を手配職人に返答し、手配処理は完了となります。
※別途機能開発により対応完了処理を既存システムと連携させることも可能です。
機能 | 内容 | 標準 | オプション |
人員手配 | 手配処理手動登録※1 | ◯ | |
対応者自動選定(モバイルデバイス※2利用) | ◯ | ||
対応者への詳細情報送信 | ◯ | ||
対応完了通知送信 | ◯ | ||
手配処理修正・キャンセル | ◯ | ||
手配処理 状況管理 |
手配状況の地図上表示(手配中/手配完了/作業完了/手配失敗) | ◯ | |
手配対象者毎の手配履歴表示 | ◯ | ||
人員管理 | 手配対象者情報(スキル、ライセンス、年齢等)の登録(直接入力およびCSV取り込み) | ◯ | |
就業時間中の手配対象者の現在地表示 | ◯ | ||
Microsoft 365カレンダー・Googleカレンダー連携※3 | ◯ | ||
追加機能 | 基幹システムおよび外部管理ツールからの手配処理自動登録 | ◯ | |
企業固有カレンダーシステム連携 | ◯ | ||
対応完了処理後の既存システム連携 | ◯ | ||
人事システム等の連携による手配対象者情報自動登録 | ◯ |
※1 手配処理を登録するオペレータが必要です。
※2 ブラウザはChrome推奨、モバイルデバイスはiOS ver.12以降、Android 9以降推奨
※3 Microsoft 365カレンダー・Googleカレンダー連携には手配職人システムからのアクセスを許可していただく必要があります。
エンジニアの人数:120人
1か月のエンジニア手配件数:1,050件
オペレータが電話にてエンジニア手配を行う場合の
手配時間:平均30分/件
導入効果:手配にかかる時間▲20分/件
1か月あたり
▲350時間=2人分以上のコスト削減効果!
・必要な情報が対応者へ自動で送信されるので、抜け・漏れが無くて助かります。
・エリア/スキル/スケジュールの条件でエンジニアを絞り手配できるため、確認の手間が大幅に減りました。
・Web管理画面にて、いつだれが対応可能であるかマップ表示されるため、お客様対応がスムーズになりました。
・対応可否連絡がワンタップで済むため、作業中であっても簡単に回答ができて助かります。
・自分が対応できない案件の連絡が減り、煩わしさから解放されました。
・お客様の場所やトラブル概要など必要な情報が自動で送付されるため、確認する手間がなくなりました。
緊急時に介助者を手配
不審者侵入時に警備員を手配
災害時に対応要員を手配
故障時にサービスマンを手配