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| サーバへの認証はHTTPで行なわれるのですか? |
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RXP (RapidX Protocol) で行なわれます。クライアントとサーバ間の通信は以下のような手順で開始されます。
1) WebブラウザがWebサーバへhttpプロトコルでリクエストを投げる。
「ブラウザ外で実行」をクリックした時点とお考え下さい。
2) WebサーバはWebブラウザへhttpプロトコルで looseactivexlogon.html を転送する。
3) looseactivexlogon.html をブラウザが読みとりActiveXコントロールを起動する。
4) looseactivexlogon.html 内に記述されたパラメータをActivexコントロールが読みとりActiveXコントロールがGO-GlobalサーバへRXPプロトコルで接続要求を投げる。
5) GO-Globalサーバ->ActiveXコントロールへrxpで認証要求を投げる。この時点でユーザIDとパスワードを訊かれます。
6) ActiveXコントロールがGO-GlobalサーバへRXPプロトコルでユーザIDとパスワードを送出する。
7) GO-Globalサーバ側で認証が通ればランチャの画面をGO-GlobalサーバがActiveXコントロールへRXPプロトコルで転送する。
ここでプログラムウインドウがクライアントの画面に描画されます。
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| アプリケーションの情報はTCP/IPで通信しているのですか? |
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RXP(RapidX Protocol)で通信しています。RXPはTCP/IP上に実装されたプロトコルなのでその意味ではTCP/IPで通信していると解釈することができます。
LAN,イントラネット環境はもちろんのことIP−VPN環境などでもお使いいただけます。HTTP/HTTPS環境でのWebポータルから連動する形でRXPでサーバ上の既存アプリケーションを利用することができます。
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| サーバ上のFEPもしくは個人のパソコンのFEPのどちらを使うか選択可能ですか?
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サーバ上のアプリでは個人のFEPは使用できません。ユーザ辞書についてはサーバ側の各ユーザの辞書を参照しますので各ユーザがメンテナンスを行なうことが可能です。
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| エクスプローラを配信できますか? |
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\WINNT\explorer.exe の複製を gg-explorer.exe というファイル名で作成しそのファイルをクラスタマネージャに登録して下さい。
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| リモート端末からサーバをシャットダウンするにはどうすればよいですか? |
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以下の方法で行います。
1) Program WindowでIEを起動する
2) フォルダボタンを押下
3) マイコンピュータをクリック
4) 右クリック内の「管理」を選択
5) コンピュータの管理(マシン名)上で右クリックしてプロパティを選択
6) 詳細設定の「起動・回復」ボタンを押下
7) シャットダウンボタンを押下
8) シャットダウン方法を選択してOKボタンを押下
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| クライアント側で一定時間以上アクセスがない場合、セッションやアプリケーションを自動終了する機能はありますか?
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そのような機能はありません。GO-GlobalはMetaframe(既存のSBC製品)と異なりWindowsデスクトップを表示するのではなく、ユーザ毎に使用するアプリケーションの公開機能のみを提供いたします。もしGO-Globalが勝手に「一定時間アクセスしないのでセッションを切る」としたらデータの消失やシステム全体の障害を招く可能性があります。このようなことからGO-Globalにはセッションやアプリケーションを自動終了する機能を設定しておりません。
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| サーバ-クライアント間で通信異常がおきてセッションが切れた場合、再接続後その前に使っていた環境が残っていて再利用が可能ですか?
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セッションが切れる前の状態には戻りません。GO-GlobalXPにはサスペンド/レジーム機能が搭載されていないためセッションが障害等により切れた際にはサーバ上にホスティングされたアプリケーションも強制的に終了されてしまいます。そのためネットワーク障害において最小限の被害にとどめるように定期的に自動バックアップを行うなどの対策をとられることをお勧めいたします。対策についてはホスティングするアプリケーションによって異なりますので直接ご相談願います。
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| クライアントデスクトップ上のショートカットから直接GGXP上のアプリケーションを起動することはできますか? |
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特定のURLのショートカットおよびCGIと認証用データベースを作成することで可能です。実際の処理の流れは以下のようになります。
1) 当該URLのページが表示される
2) User name/Passwordを入力する
3) Loginボタンをクリック
3-1) 認証用CGIが起動
3-2) 認証OKならシステムを起動するHTMLを送信
3-3) 認証NGならエラー画面を表示 -> 2)へ
4) アプリケーションが起動する
5) この時点で作業ができる状態となる
また3-2)のところで利用状況をチェックし「複数のアプリケーションサーバのうち最もユーザ数が少ないサーバを選択する」というような作りこみも技術的には可能です。
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| CMD.EXE を登録することはできますか? |
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CMD.EXEの起動はGO-Globalの機能としてサポートされていません。登録することは可能ですがログアウトしてもセッションが残ったりサーバがダウンしてしまいます。
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| 同一ファイルを同時に更新された場合などのトランザクション処理は対応していますか? |
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アプリケーションの処理に依存します。GGXPはアプリケーションやデータを遠隔地に配信する機能のみを提供します。同一データが同時に更新されるようなケースではWindowsやそのアプリケーションの(排他)処理に依存します。
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| インターネット上でGGXPを公開するとき、どのように安全性を保つのですか? |
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ポート番号80と491以外にアクセスできないようにして下さい。GGXPサーバはFirewallの内側に置かれるケースが大半ですから,80,491以外のポートにアクセスできないような環境設定にすることでサーバの安全性を保つことができます。これに加え接続元が特定されるケースではそのネットワークに対してのみポートを開くように設定して下さい。
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| GGXPサーバにマウスは必要ですか? |
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必要です。GGXPサーバはクライアントのマウスおよびキーボードをハンドリングするために仮想デバイスを経由してマウスが存在することを想定して動作します。Windowsはマウスが存在しないと起動時にドライバをアクティブにしません。
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