SKYSEA Client View

SKYSEA Client Viewは組織が保有する重要なデータを守るため、情報セキュリティ対策の強化とIT資産の安全な運用管理を支援するための各種機能・ソリューションを提供いたします。

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SKYSEA Client View 製品概要

見やすい画面、使いやすい操作性

操作に迷わないシンプルで直感的なユーザインターフェース
SKYSEA Client Viewのメニューバーは、シンプルなアイコンで、わかりやすく整理されています。さらに、メニューバーのアイコンにカーソルを合わせると、各機能の解説が表示され、マニュアルを毎回見る手間が省けるので大変便利です。複雑になりがちな各種設定も「1設定=1ウィンドウ」にすることで、シンプルにミスなく運用いただけるように配慮しました。
また、クライアントPCの状況が視覚的に把握できるように管理機かどうかの識別はもちろんのこと、電源や注意表示(アラート)の状態を大きくわかりやすいアイコンで表現しています。

SKYSEA Client View 製品概要図

組織の安全なIT運用を支援する各種機能を搭載

オフィス全体の「資産・ログ管理」から「安全な運用」「コスト削減」まで
資産・ログ情報の収集・管理から、セキュリティ管理、メンテナンスまで様々な運用管理に対応するSKYSEA Client View
各社のセキュリティポリシーに即した、柔軟な情報セキュリティ対策が実施できることはもちろん、USBメモリの一括管理や、不適切な操作に対する注意表示(アラート)など、情報セキュリティ強化のための多様な機能を標準搭載し、オフィス全体を支援します。さらに、サイバー攻撃に対する多層防御や、長時間労働対策を支援する機能なども搭載しているほか、各メーカー様の製品と連携することで、各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。

SKYSEA Client Viewイメージ図
SKYSEA、SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社の登録商標です。その他、記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

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    SKYSEAの特長

    【特長1】毎年バージョンアップ

    毎年のバージョンアップでお客様の声を取り入れ、進化を続けます

    お客様の声に磨かれ、常に改善を図るため、SKYSEA Client Viewは発売以来、毎年定期的なバージョンアップを重ねています。IT環境の変化にいち早く対応し、さらに使いやすい商品を目指して、今後もバージョンアップ・進化を続けます。

    累計導入実績(2019年12月末現在)
    730万6,665クライアント 15,081ユーザー

    SKYSEA Client Viewバージョン図

    【特長2】サイバー攻撃対策支援

    組織の重要データを守るためにサイバー攻撃へのリスク対策を支援します

    SKYSEY Client Viewでは、標的型攻撃やランサムウェアなどの状況把握を含めたリスク対策や、マイナンバーなどの重要データの情報漏洩対策を支援する機能をご用意しています。
    重要データへのアクセス状況や、組織のIT資産の利用状況を把握することで、適切な対策の実施にお役立ていただけます。
    サイバー攻撃の脅威説明図
    SKYSEA Client Viewが対策を支援
    不審な通信の把握に
    PCの通信状況を監視し、標的型攻撃の痕跡を把握
    PCの通信状況を把握している画像
    被害拡大の最小化に
    マルウェアの重要データへのアクセスを抑止
    被害を最小限に抑えている画像
    重要データの安全な取扱いに
    マイナンバーなどの 利用状況をログとして記録
    利用状況をログとして保存している画像

    【特長3】使いやすい

    わかりやすい操作画面と運用しやすい設計で、日々の管理業務をサポートします。
    大きなアイコンや機能ガイドで、目的の機能がひと目でわかるよう構成された管理画面。複数台のマスターサーバーで運用する場合でも、連動して検索したり、過去の操作ログもリストア(復元)せずに利用できるなど、「使いやすさ」にこだわった設計を大切にしています。

    SKYSEA Client View管理画面
    【POINT】大きなアイコンと整理されたメニューでわかりやすい。過去のデータの利用や複数サーバーでの運用もしやすい設計。

    なぜ「使いやすさ」が大切なのか?

    日常的に使用する業務ツールの操作が煩雑であれば、作業効率が上がりません。
    また「使いやすさ」は、管理担当者が交代することがあっても、 引き継ぎご活用いただくためにも大切な要件の一つです。
    SKYSEA Client Viewのメニューバー比較

    【特長4】一元管理

    スマートフォンやソフトウェアライセンスなど、多角的に情報を連動させ、活用の幅が広がります。
    情報システム部門が担当する管理対象は、サーバーやクライアントPCだけではありません。プリンターやHUBなどのネットワーク機器やUSBデバイス、スマートフォンなど多岐にわたります。これらを一つのツールで管理することで効率的な管理を実現します。

    一元管理された機器類
    【POINT】多くのIT機器やソフトウェアをまとめて管理できる。機器情報や利用状況をユーザーごとに確認できる。

    なぜ「一元管理」が大切なのか?

    例えば、サーバー内の機密情報にアクセスし、クライアントPCを経由して、スマートフォンやUSBメモリなどにコピーして情報を持ち出すといったケースが発生した場合、もし別々のツールで管理されていると、情報の動きが断片的にしかわかりません。すべての機器が一元管理されていることで、情報を連動させて、追跡調査することも可能になり、より効率的かつ安全に管理できるようになります。

    【特長5】連携ソリューション

    他社製品との連携ソリューションで各種対策をさらに強化
    SKYSEA Client Viewでは、セキュリティ製品をはじめとする各メーカー様の製品と連携することで、情報セキュリティ対策やIT資産管理、ITシステム運用、勤怠管理などをさらに強化していただける各種ソリューションをご用意しています。

    連携ソリューション概要図

    【ver.14新機能】

    【ver.14新機能】Windows10更新プログラムの継続した更新管理を支援

    Windows 7のサポート終了が迫るなか、組織ではWindows 10の導入とともに、大型アップデートを行う機能更新プログラムや、品質更新プログラムといったWindows 10特有の更新プログラムの適用に対して、運用環境の整備が急務となっています。SKYSEA Client Viewの最新バージョンでは、Windows 10更新プログラムなどの適用・管理を管理画面上で行える機能を搭載。PCを常に最適な状態に保ち、安全にご利用いただけるよう、スムーズな更新作業をサポートします。

    更新プログラム配布管理
    更新プログラムの管理と指定したPCへの適用が可能にPCを最新の状態に保てるようサポート
    PCのOSやアプリケーションを最新の状態にしておくことは、情報セキュリティを維持する上で不可欠です。最新バージョンでは、管理者が保守契約ユーザー用WebサイトからWindows 10などの更新プログラム情報(※1)を一覧で取得し、その中から必要なプログラムを選択してダウンロードできるほか、それらをマスターサーバー上で管理し、PCごとに指定してアップデートすることができます。
    更新プログラム配布管理概要図
    01
    ネットワーク回線の圧迫を抑止
    更新プログラムは、マスターサーバーから社内ネットワー クを通じて各PCへ配布されるので、インターネット回線が圧迫されることはありません。また必要に応じて、PCを 指定して更新プログラムの配布が行えるので、社内ネット ワークの負荷軽減にもつなげられます。
    ネットワーク回線をマスターサーバーの有無で比較している図
    02
    互換性などの事前検証を支援
    更新プログラム適用に伴うアプリケーションや周辺機器への影響を確認するために、まずは検証用PCを指定してアップデート。検証の結果、問題ないことが確認できたら、その他のPCを指定してアップデートするなどの運用が行えます。
    事前検証支援イメージ図

    1. Windows 10 の更新プログラムについては、品質更新プログラムに対応しています。(2019年1月28日時点)
      また、更新プログラム情報の一覧を取得する際は、初回のみWebサイトにて利用者情報の登録が必要です。

    【ver.14新機能】更新プログラムを円滑に配布 脆弱性対策を迅速に

    脆弱性対策に向けた更新プログラムなどを、組織内の各PCへスムーズに配布するために、「ソフトウェア配布」機能を改善。配布時のネットワーク負荷を低減したり、容量の大きいソフトウェアでも滞りなく配布することができます。
    ソフトウェア配布機能を改善
    ソフトウェアの配布設定を新たに追加し、ネットワークの負荷を低減
    「ソフトウェア配布」機能には、PCの台数が多い組織でも効率的にソフトウェアを配布することができる「キャッシュ配布」機能(※1)を搭載しています。最新バージョンでは、キャッシュ配布機能によるソフトウェア配布時に、ネットワークの帯域幅を制限する機能などを搭載。ソフトウェア配布時のネットワークの負荷を低減します。
     
    キャッシュ配布機能イメージ図
    01
    キャッシュレス端末の指定が可能に
    指定していないPCでは、配布されたソフトウェアをキャッシュとして保存しないため、ストレージを圧迫しません。
    02
    ネットワーク帯域幅を制限
    キャッシュレス端末とPC間のネットワーク帯域幅を制限し、他台数へ同時配布する際の通信負荷を軽減します。
    03
    同時に配布できる数を制限
    セグメント内の同時配布数と、キャッシュ端末1台あたりの同時配布数を制限し、通信負荷を軽減します。
    04
    マスターサーバーからの配布を制限
    マスターサーバーからのソフトウェア配布を制限し、マスターサーバーとクライアントPC間の通信負荷を抑制します。
    05
    配布が中断された場合は途中から再開
    PCの電源が切れたなどの理由で配布が中断した場合は、前回の続きから配布処理を再開できます。

    4GB以上の大容量のソフトウェア配布に対応
    4GB以上の大容量の大きいソフトウェアを配布できるように改善。
    Windows10の更新プログラムといった大容量のデータを、キャッシュ配布機能を使ってスムーズに配布したい場合などにお役立ていただけます。
    マスターサーバーが4GB以上の大容量のソフトウェア配布に対応している図
    1. マスターサーバーからソフトウェアが配布されたPCを「キャッシュ端末」とし、その端末がマスターサーバーに代わって、同じセグメント内のPCへソフトウアを配布する機能です。
    2. キャッシュ端末を指定しない場合、セグメント内にすべてのPCがソフトウェアをキャッシュとして保存。新たにキャッシュ端末となり、別のPCへソフトウェアを配布します。

    【ver.14新機能】情報漏洩リスクの低減にデータ利用時の暗号化を強化

    組織の情報漏洩対策の強化を進める上では、情報が流出してしまった際のリスクヘッジを図ることも重要です。最新バージョンでは、外付けデバイスなどの自動暗号化や、Webアップロードするファイルを強制的に暗号化する機能を搭載し、万が一の情報漏洩に備えた対策の強化を支援します。
    外付けデバイスやアップロードファイルの暗号化を徹底
    外付けデバイスを自動で暗号化、データの持ち出しをより安全に

    組織内のPC(※1)への接続時に、外付けハードディスクやUSBメモリなどの外付けデバイスをドライブ単位で暗号化 / 復号できる機能を搭載(※2)。暗号化されたデバイスは、組織外のPCでは復号できなくなるため、セキュリティを強化していただけます。暗号化 / 復号は接続時に自動で行われるため、ユーザーは意識することなくデバイスを利用することができます。

    外付けデバイスが自動で暗号化されている図
    1. 外付けデバイスのドライブを暗号化したPCと同一のマスターサーバーに所属するPCを指します
    2. 事前に暗号化対象となる外付けデバイスを指定しておく必要があります。

    暗号化されたファイルのみWebアップロードを許可し、セキュリティを強化
    ファイルを保存すると自動的に暗号化が行われる「自動暗号化フォルダ」を作成し、フォルダ内の暗号化ファイル以外は、Web上へのアップロードを禁止できます。Webメールでファイルを送信する場合などに、添付ファイルの暗号化を強制させることで、安全なデータ共有を支援します。
    暗号化されたファイルのみWebアップロードを許可している図

    【ver.14新機能】過重労働対策への取り組みに労働時間の適正把握をさらに強化

    過重労働対策を行うためには、従業員の労働時間の適正な把握が不可欠です。最新バージョンでは残業時間の把握を支援する「残業時間お知らせメッセージ」機能で、さらに柔軟な残業申請が行えるよう機能を強化。また「残業時間レポート」において、より詳細に残業状況が把握できるよう改善を行いました。
    残業時間お知らせメッセージ改善
    残業申請できない日を指定、定時退社日における運用を支援
    指定した時間になるとデスクトップ上に残業申請を促すメッセージを表示できる「残業時間お知らせメッセージ」機能を強化。事前に設定した営業日の中で、残業の申請が行えない曜日や日付を指定できる設定を追加しました。例えば、定時退社日は申請ができないようにするなど、組織の運用に沿った柔軟な設定が可能です。

    残業時間お知らせメッセージ機能イメージ図
    残業時間レポート改善
    残業時間を詳細にレポート出力 労働時間をより的確に把握可能に
    ユーザーごとに指定期間内の残業時間を集計し、労働時間の可視化を手助けする「残業時間レポート」をさらに強化。始業前の時間外労働時間と定時時間後の残業時間を分けて集計し、表示できるよう改善しました。

    残業時間レポートイメージ図
    SKYSEA、SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社の登録商標です。その他、記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

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      システム構成

      クライアントPCを管理する基本的なサーバー構成

      基本的なサーバー構成図
      1. 画面操作録画機能<オプション(Pro / Ent / 500 / LT / ST)>をご利用の場合は、録画データをログデータとは別のサーバーに保存可能です。それぞれ別々に保存することで、サーバーの負荷を分散することができます。
      2. 以下の条件でのみマスターサーバー・データサーバー・ログ解析サーバーと同居可能です。端末台数1000台以下、ログデータWeb閲覧機能へのログオンは同時に1ユーザーまで(ログ検索件数の上限は50000件に制限されます)、スペックは、技術資料ダウンロードの技術資料「システム構成」に準じます。上記以外の場合は、マスターサーバーのほか、SKYSEA Client Viewのほかのサーバー機能との同居不可。専用のサーバー機が必要です。

      マスターサーバー、データサーバーを分離して大規模環境に適応

      ※1(管理対象PC1,001台から)
      大規模環境での運用イメージ図
      大規模環境での運用の際は、複数台のマスターサーバー、データサーバーを設置して、1台のサーバーで運用する場合と同様に管理できます。(※2)

      1. 詳しいサーバー構成については、技術資料の「システム構成」をご覧ください。
      2. マスターサーバー、データーサーバーともに、1台あたり5,000クライアントまで管理できます。 画面操作録画機能<オプション(Pro / Ent / 500 / LT / ST)>でクライアントの常時録画を行う場合は、データーサーバー1台あたり150クライアントまでとなります。syslog送信機能<オプション(500 / LT / ST)>をご利用の場合は、データーサーバー 1台あたり3,000クライアントまでとなります。

      HTTPを利用し、インターネット経由で資産情報、ログデータを管理する構成

      HTTPを利用し、インターネット経由で資産情報、ログデータを管理する構成イメージ図
      HTTPゲートウェイサーバー1台につきインターネット接続する端末5000台まで管理することができます。
      HTTPゲートウェイサーバーのマシンスペックについては、技術資料の「システム構成」をご確認ください。
      HTTPゲートウェイサーバーは、Windows ServerとLinux Serverに対応しています。対応OSの詳細は、技術資料の「OS対応表」をご確認ください。

      HTTPを利用して、インターネット経由で残業申請の承認を行う構成

      HTTPを利用して、インターネット経由で残業申請の承認を行う構成図
      スマートフォンのWebブラウザから残業申請に対する承認/拒否を行うことができます。
      インターネット経由でアクセスするためにリバースプロキシサーバーなどが必要となります。

      IT資産の利用状況を管理するためのオプション構成

      申請・承認ワークフローシステムのための構成図
      クライアントPCやソフトウェアなどのIT資産の利用申請および承認のワークフローを、Webシステムで運用する「申請・承認ワークフローシステム」オプションのための構成です。Webシステム専用のサーバーを設置します。

      サーバーのアクセスログ・イベントログを収集するためのオプション構成

      サーバーのアクセスログやイベントログを収集するための構成図
      既設サーバーにSKYSEA Client Viewの監査モジュールをインストールし、サーバーのアクセスログやイベントログを収集するための構成です。
      SKYSEA Client Viewで監査を実施するすべてのサーバーにモジュールをインストールします

      iPhone / iPadの運用を管理するためのオプション構成※1

      「SKYSEA Client View for MDM」でiPhone / iPadの運用管理を実現するためのシステム構成イメージ図
      「SKYSEA Client View for MDM」でiPhone / iPadの運用管理を実現するためのシステム構成です。
      社内外にあるiPhone / iPadとの通信を行うためのサーバーやデータを中継するサーバーを設置します。
      また、サーバーからiPhone / iPadに対する資産情報収集や、リモート制御通知などを行うために、Appleプッシュ通知サービス※2を利用します。

      1. iPhone / iPadの運用を管理するためのオプション構成について、制限事項があります。詳しくは、制限事項の「SKYSEA Client View for MDMのご利用について」をご覧ください。
      2. Appleプッシュ通知サービス(APNS)をご利用いただくには、事前にAPNS証明書を取得していただく必要があります。取得には、Apple IDが必要になります。また、APNS証明書は、年に1度更新が必要です。

      サーバーベース方式・仮想PC方式のシンクライアント環境の運用管理にも対応

      シンクライアント環境運用管理図
      シンクライアント環境でも、操作ログの収集やセキュリティポリシーに沿った注意表示(アラート)が設定できます。
      また、仮想PC方式の場合は資産管理にも対応し、物理PCと仮想PCが混在する環境でもクライアントに関する情報が一元管理できます。

      アプライアンスプラットフォーム装置を利用した構成「アイ・オー・データ機器社製 APX-SCVF2D」※1(管理対象PC20台まで※2)

      APX-SCVF2D利用イメージ図
      「APX-SCVF2D」を使用することで、サーバー機を導入せずに、クライアントPCの制限や操作ログ収集、USBデバイス、ソフトウェア資産の管理が可能となり、小規模な環境でも情報漏洩対策やIT資産の有効活用が容易に行えます。

      1. 「APX-SCVF2D」は受注生産となっているため、場合によって納品までに2~3か月を要することがあります。
      2. アイ・オー・データ機器社製「APX-SCVF2D」以外のNASをご利用の場合、SKYSEA Client Viewの専用サーバーとしてだけでなく、NASとしても利用するときは、50台以下でNASの推奨台数を上限とします。

      物理サーバーを使わない環境でも情報漏洩対策、IT資産管理が可能に

      クラウド上に構築されたSKYSEA Client Viewの各種サーバーイメージ図
      SKYSEA Client Viewの各種サーバーをクラウド上に構築できます。
      物理サーバーの購入が不要なため、初期コストを抑えて導入できます。
      インターネット経由でのIT資産管理、ログ収集、ソフトウェア配布が可能です。

      SKYSEA、SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社の登録商標です。その他、記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

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