お知らせ
ミツイワからのお知らせをご案内します。
オンラインメディア「日経クロステックActive」に対談記事が掲載されました
本日、弊社の取締役でありCDO（Chief Digital Officer）を務める稲葉が、SB C＆S株式会社のAI推進室室長の土肥氏と中小企業が目指すべき生成AIの活用について意見を交わした際の内容をまとめた対談記事が、オンラインメディア「日経クロステックActive」に掲載されました。
日経クロステックActive
"中小企業に特化”した生成AIサービス、何が違う？ - まず着手すべきは、ノンコア業務の改善
https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/sp/b/25/09/12/01130/
※日経クロステックActiveは、日経BP社が運営するIT／製造／建設分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択・導入を支援する情報サイトです。
ミツイワが提供している中小企業に特化したセキュア生成AIサービス「MAKOTO」の開発にあたり、サービス基盤となるMicrosoft社の「Azure OpenAI Service」の導入を支援してくれたのがSB C＆S社。同社の土肥氏と稲葉の両名が「MAKOTO」でいかに中小企業の業務改善を行えるかという点にテーマに沿って、セキュリティ面や具体的な利用方法について語られた内容が紹介されています。
自らの組織内への生成AIの導入を検討されている方、すでに生成AIを利用しているものの思っていたようには業務の効率化に繋がっていないとお悩みの方は、ぜひご一読いただき生成AIの活用のヒントを見つけていただければと思います。
対談の中で語られたミツイワのセキュア生成AIサービス「MAKOTO」はこちらでご紹介しています。
