Safend(デバイス制御)

多くのデバイス利用状況を把握し、利用のコントロールを行います。扱われるデータを暗号化し、監視することで、最高レベルのデバイス制御を可能とし、更なるエンドポイント・セキュリティにより組織内のPC情報を保護します。

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Safend Data Protection Suite

DLP ソリューション対策ソフトウェアとしてデバイス制御・暗号化/内蔵HDD の暗号化/データフィルターによるE-mail、プリンターなどへのセキュリティソリューションを提供します。ワンサーバー、ワンクライアントにてPCのセキュリティ対策をご提案します。
Safend Data Protection Suite は下記の6つの機能から構成されるDLPソリューション対策ソフトウェアです。

Safend Protector(セーフエンド プロテクター)
機能:デバイス制御・暗号化 詳細:ポート・デバイスの制御を実施し、記憶媒体の暗号化も実施します。
Safend Auditor(セーフエンド オーディター)
機能:デバイス監査 詳細:クライアントレスにて、社内でのデバイスの使用状況を把握します。
Safend Encryptor(セーフエンド エンクリプター)
機能:内蔵HDD暗号化 詳細:内蔵HDDを暗号化し盗難・紛失からの情報漏えいを防止します。
Safend Inspector(セーフエンド インスペクター)
機能:データフィルタリング 詳細:社内の機密情報をプリンター、メール、FTPなどの経路から流出しないよう制限します

後日、追加で別ソリューション・ツールを導入することが可能です。
また、シングルサーバ・シングルクライアント構成のため、クライアントの再インストール、アップグレードは必要ありません。
シングルサーバにてすべてのソリューションを管理することができます。

Safendの必要性

組織内のPC情報は、常に危険にさらされています。 様々な経路(USBメモリ、ノートPC、メールや紙など)からの情報漏えいが後を絶ちません。例えば、USBメモリのように多くの情報を記憶させることのできるUSBメモリなどのリムーバブルメディアは、非常に便利なものです。しかしながら無制限に接続され自由にデータの読み込みや書き込みが行われる事で組織は情報漏えいのリスクに直面しています。

すべての外部メディアの利用を禁止することは利便性を犠牲にすることとなります。また、ノートPCの持ち出し制限やメール機能の制限なども利便性を損ない、大きな損害を与えています。ですが、情報漏えいが起こった際の損害を考えるとどうして実施しなくてはいけないのも事実です。
Safend Data Protection Site は、デバイス制御・暗号化/ 内蔵HDD暗号化/ データフィルタリングなどのソリューションを提供し、クライアントPCのセキュリティレベルを向上させるDLPソリューション・エンドポイントセキュリティソリューションです。

Safend社について

セーフエンド/本社イスラエルは、2003年に設立され、米国にもフィラデルフィアに営業拠点を有しており、企業向けの強力なエンドポイントセキュリティソリューションとして、Safend Auditor、Safend Protectorをワールドワイドで提供しています。Safend社の経営陣は著名な企業の研究開発部門や政府情報機関の背景をもつ卓越したセキュリティの専門家によって構成されています。

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