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プロダクト&サービス 導入事例詳細

耐久性ICタグを核とした養豚トレーサビリティシステムを開発!

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業 種 : 畜産業

耐久性ICタグを核として豚肉のブランド力を強化、安全・効率的な食肉の生産を サポートするマネージメントシステム

課題

食の安全・安心がクローズアップされだしてから、その対象範囲は広がるばかりです。

そのような背景の中、養豚農家様におかれましても、飼育する豚の安全を確保し、産地偽装疑惑を払拭、ブランドを保護していくことは緊急の課題となっていました。

養豚の安全を確保するには、誕生から出荷までの給餌履歴、投薬履歴やその他の生育記録を1頭ごとに管理するしかなく、どのように対応すればよいか苦慮されていました。

ソリューション(ICタグ)

最近、各方面で見受けられる無線ICタグ。この技術を富士通とともに養豚向けに一大改良を敢行!

この改良無線ICタグを養豚の耳に装着することにより

①誕生から出荷までの給餌履歴、投薬履歴、生育記録を1頭毎に管理。

②養豚農家様向け管理システムとの連携。

③さらに、豚の体重を自動計測し、出荷基準値に到達した個体を自動で検出等、一連の養豚農家様の作業を連携させた"世界で唯一"のシステムを構築。

養豚農家様の作業効率を飛躍的に向上させる事に成功しました。

尚、今回のICタグの改良にあたっては、

・通常の飼育環境よりはるかに悪い環境での読取ができるか。

・豚の耳に装着することによる安全性に心配はないか、皮膚病などは大丈夫か。

・他の豚にかじられたりして脱落してしまったりしないか。

・・・・・・・

等の難題を解決し、製品化にこぎつけるのに3年の開発期間を要しており、競合激しい業界の中で一躍クローズアップされています。

お客様の声

・個体管理を可能にしたことで、一般消費者への情報提供を自信を持って行うことができ、他社との差別化に大いに役立っている。

・発育履歴の管理が行える為、その親豚の掛けあわせの履歴管理が可能となり品種改良の貴重なデータとなる。

・何よりも、養豚作業の効率化が実感でき、今後の企業発展の大きな弾みとなっている。

営業担当から一言

ミツイワ株式会社
営業本部
第三営業部
庭山 美香

養豚農家様の日本の食の安全・安心を縁の下から支える苦労は想像し難いものがあります。

また、世間での安心・安全への要求も日増しに厳しくなる中で、この安全・安心と作業効率という相反する点を一気に解決出来るシステムを提供でき、ほんの一握りかもしれませんが、お役に立てていることが大きな自信になっています。

IT技術の浸透は留まる事なく、人知れずいろいろなところで活躍しています。ミツイワの営業として、少しでもその技術をもって困難なソリューションにチャレンジしていく事が、引いては社会へのお役立ちになると信じてこれからも頑張っていきます。