水産ダイレクト流通ビジネス

水産ダイレクト流通ビジネス

産地の想いを消費地へ 水産ダイレクト流通事業


  ITを活用し、産地や水産物情報を手軽にスマートフォンで参照できる 画期的なバイヤー業務支援システム『Buyer”S』。本事業ではこの『Buyer”S』を中心に日本の水産流通に風穴を開けます。

産地ダイレクト流通とバイヤー業の効率化を実現


水産流通を活性化させる事を目的に、デバイスをスマートフォンに特化。業務で多忙な水産バイヤーが手軽に参照、発注が出来るシステムを開発。今までにない機能や情報種により、新しい産地、新しい魚種を仕入れる際の負担を軽減させる画期的なシステムです。

Fish-Book Buyer''s

水産バイヤー様のあったらいいね!をスマートフォンで実現

Fish-Book Buyer''s
Fish-Book Buyer''s_QRcodo
『Buyer”s』デモサイトURL
 https://www.fish-book.biz/mobile_demo/login

※ 上記サイトから『デモサイト』にお入りください。
※ ガラケーやパソコンでは、画面が大きく崩れる場合があります。
※ 本稼動については、今月半ばを予定しております。
※ 内容については予告なく変更があることをご了承ください。
量販や外食の鮮魚バイヤーが『Fish-Book』Buyer''sを使用するメリット
(1) 自店の仕入れに役立つ産地情報、簡単な発注方法
提携先の産地からの細かい前ハマ情報を掲載。(魚種、浜値、状況)
産地毎に時化状況、休市日等の情報を1週間先まで予想
これらの情報を元に、店着日逆算、配送リードタイム、競り時間を考慮して発注可能な産地を自動選出
発注方法はLINEのように細かい内容も自由に記載。それを標準パターンで取る送可能

(2) 天然魚、鮮魚ボックスのみならず、こだわりの『養殖魚』、逸品そろいの 『前ハマ加工品』などの情報を掲載
水揚げは確実、含有成分もキッチリ、トレサビも保証。近年の養殖魚は新しい水産流通を担うエースになる。
高鮮度のまま加工、そして急速冷凍。店舗加工の手間を省きながらもお店の品位を落とさない、そんな加工食品を取り揃えています。

(3) 『新鮮』『旨い』をデジタルで表記
産直だから新鮮・・・・・どれくらい新鮮なのか、配送方法によって鮮度 はどれくらい変化するか?を『鮮度計』を使用して実証
ここで揚がった魚は旨い・・・『脂質は□%』『旨み成分は△%』の情報を第三者機関による徹底分析。同時期のサバでも北と南でこんなに差が・・
Fish-Book Communication

さ・か・な に係わるすべての方々の為の『ワイガヤ』広場

Fish-Book Communication 「Fish-Book Comunication」というコンテンツを「facebook」上に展開し、産地の情報や、居酒屋さんの情報などを収集しており、そこで会話ができるようなバを設けております。新たなメニュー作りの参考や、魚種の情報などを取得していただければと思います。
facebook.com/mitsuiwa.fish

導入事例
経済産業省 産学連携イノベーション促進事業

  東京大学大槌イノベーション協創事業

大槌復興支援を通した ( 被災 ) 過疎地活性化モデルの開発
2011年3月、東日本大震災による想像を絶する大津波により岩手県上閉伊郡大槌町は、多くの町民が犠牲となられ、街全体にも壊滅的な被害を受けました。その中に美しい海岸線に建っていた『東京大学海洋研究所』がありました。
このような関係から、東京大学と大槌町は街の復興にあたり、2012年4月、協定を締結し復興に向けた支援を組織的に行うスキームを作りだし、2013年4月、経産省の産学連携促進事業としての採択を受けました。これは『水産業』『林業』『観光』『高齢化』『ICT』等のコンソーシアムにて復興及び永続的な事業創出を行う、全国的にも注目度が高い復興事業です。
ミツイワは、2013年4月に上記『水産業』のコンソーシアムについて東京大学様より「ミツイワの先進的な水産振興の取組を、復興に向けて生かして欲しい」と、お声をかけて頂き、本年8月に共同研究という形で、現在参画するその他企業とともに、大槌町の水産業振興に 取り組む活動を行っております。

【プロジェクト全体イメージ】

本事業には、フィールド研究活 動を重視する林学、水産学、老人学、情報工学の 20 名い専門家と30社を超える企業が参画し、大槌町行政と住民の協力を得た新たな「多対多型産学公民連携 体制」を構築し、新しいアイデ アに基づく技術・サービス・ビ ジネスモデルの開発実証を行い、新産業・雇用創出に発展する汎用性あるイノベーションモデルの創出を目指します。 東京大学の研究者を代表として、そのもとで、調整・企画・推進・実行業務とマネジメントに専念する運営代表者と10名近いプログラムマネージャを大学側に配置して事業を推進しています。
つまり、1000 年に一度と言われる震災被災地の復興・発展の場 において、「多対多型産学公民連 携体制」で総合大学がいかに社 会課題解決にむけて貢献することができるのかを試行していることになります。
具体的には、主要な産業である 水産業、豊富な資源を持つ林業、地域への交流人口増加を目指す 観光産業など の「産業の復 興・発展」、また高齢者割合の多い町で超小型モビリティや新しいコミュニティ形成及び生活関連製品・サービスによる「生活の復興・発展」を ICT技術等の活用により目指し、実証研究を行います。


代表者:黒倉壽
東京大学大学院 農学生命科学
研究科教授
本事業の対象地である岩手県大槌町は、震災前から人口減少と高齢化、経済縮小に悩む過疎地であり、津波被害の追い打ちで地域経済、社会、文化までもが壊滅的な状態に陥っております。復興再生には、産業研究である林学、水産学、情報工学を軸に多様な専門家と企業が参画し、行政と住民 の協力を得た新たな産学公民連携体制が必須です。今回メンバーとなって頂いたミツイワさんには、本事業の中核である水産業の復興についてその経験やノウハウを十分に発揮して頂き、復興ではなく日本全国の同じ悩みを抱える過疎地の新しいビジネスモデルとなるような、『大槌町発新水産 流通モデル』を創出して頂けるよう、大きな期待をしております。

水産業 / スマートフィッシャリー事業の概要
■研究テーマ① マリン ICT 利用資源配慮型漁獲・畜養・養殖スキームの開発と実証
□目標:常時海中浮揚式カメラを用いた外洋魚影監視による資源配慮型漁業システム
■研究テーマ② 少量多様な水産物に個別対応可能な高品質・鮮度管理手法の開発と実用化
□目標:水産学知(データ)と現物データに基づく品質・鮮度管理手順の提示システムの開発と実証
■研究テーマ③ 多様性価値創造型新水産業モデルの実用化・実証
□目標:多様性価値を特長とする特産品企画手法の開発と実用化
■研究テーマ④ おもてなしの心を届ける日本流魚食文化創造型 SME モデルの開発と実用化
□目標:ストーリードセールス SME 創生手法の開発と実証
水産業 / スマートフィッシャリーでのミツイワの活動概要
1. 特産品製造(刺身加工・燻製)【東京大学とミツイワの共同研究で商品開発】

2. インターネットで大槌町の鮮魚や特産品を、全国に向けて販売

◆出来上がった、特産品をミツイワの業務用販売サイト『Buyer”S』で、全国の量販・外食に販売。
◆そのほか、大槌町の水産業について facebook で情報発信を行い、消費地 企業との交流を促進していきます。

【その他事業の概要】

林業 / スマートフォレストリー
■研究テーマ①:機能化森林 GIS を活用した森林資源管理システムの開発
□目標:林業における生産活動に至る までの工程をICT技術で効率化し、
  量・時期共に精度の高い供給力を実現
■研究テーマ②:未利用林地残材収集の新システム開発
□目標:木質バイオマスエネルギー利用に資する原料収集システムの確立
  町の震災復興都市計画に木質バイオ マスエネルギー利用の理念を加える
■研究テーマ③:林業機械(プロセッ サ)稼働管理及び造材データ収集マー ク機構の開発
□目標:造材作業における木材情報デー タベース化による木材需給調整機能の実用化
観光業 / スマートツーリズム
■研究テーマ①:ICT 技術を活用した新しい来訪促進施策の検証
□目 標:会員数 3000 名獲 得。年間、会員数の1 割以上を大槌町に来訪、 宿泊させる。
■研究テーマ②:震災遺構デジタルデー タ計測と活用の検証
□目標:大槌町旧役場庁舎をデジタル 保存し、減災教育のツールとして活 用する。
パーソナルモビリティ
■研究テーマ:高齢化・過疎化社会における超小型モビリティの可能性・有効性の検討
□目標:高齢化・過疎化の進む大槌町において、生活者(特に高齢者)の外出促進や利便性の
  向上に対する超小型モビリティの可能性・有効性を明らかにする。
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