ミツイワグループ東北地方大地震復興支援活動 一覧

平成23年9月18日
三重県水産協議会中古漁船輸送(絆)プロジェクト
  ミツイワグループでは、東日本大震災復興支援事業の一環として三重県水産協議会が発足した「中古漁船輸送プロジェクト」に参画しこれまで合計7回中古漁船輸送プロジェクトを支援。
 
 この度は輸送プロジェクトの8回目として震災後に宮城県雄勝町に設立された漁師の会社である合同会社OHガッツ(※)に対して三重県水産協議会より中古漁船3隻を輸送するとともに、当社とアイティオー社より電動船(e-シップ)モデル船2隻を導入。

 合同会社OHガッツでは、今回提供された漁船を利用し9月18日(日)マスコミを含め約200名を集め「そだての住人牡蠣」イベントを開催。
 参加者にアイティオー社製電動船に乗船して頂き、ミツイワが提唱する「スマート漁港」のコンセプトモデルを体験して頂きました。


(※)合同会社OHガッツについて
 雄勝中学PTA会長の伊藤浩光代表と伊藤忠商事出身の社会起業家立花貴氏が東日本大震災で壊滅的な被害を受けた雄勝町の漁業を再生するために2011年8月設立。事業内容は牡蠣、帆立、銀鮭、ホヤの共同養殖、販売、加工事業。

 種類  提供元  大きさ  隻数   輸送元  輸送手段   現地到着   輸送手配
 中古
 漁船
 三重県水産 
 協議会
 25フィート 2隻 
 24フィート 1隻 
 3隻  三重県 
 南伊勢 
 トラック  9月17日
 13時
 三重(絆)
 プロジェクト
 電動船   ミツイワ  33フィート 1隻  1隻  愛媛県
 宇和島
 フェリー
 トラック
 9月17日
 13時
 アイティオー 
 アイティオー  23フィート 1隻  1隻

クレーンで設置(中古船) クレーンで設置(電動船)

OHガッツ伊藤代表 試乗(電動船) 参加者 試乗(電動船)


・「そだての住人」 一口1万円で養殖に必要な事業資金を調達し2年半後に養殖した
商品を出荷するプログラム

・電動船に乗船した著名人      岡崎トミ子(民主党参議院)
藤原和博(元リクルート・杉並区立和田中学校校長  東京学芸大学 客員教授)
林真理子(作家)

・取材メディア テレビ:NHK 、TBS、テレビ朝日、テレビ 東日本放送、仙台放送、 東北放送
新 聞:日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、石巻河北新聞、三陸河北新聞、
      日刊水産経済新聞
その他:BCN、グループ現代、フリーピット

 今回、牡蠣稚貝を投入する作業は,約200名が参加し、提供した5隻をフルに活用する事で、事故もなく時間内に稚貝の投入作業終了する事が出来ました。
 

牡蠣稚貝海中投入 乗船風景① 蠣稚貝 海中投入 乗船風景②



以 上

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