ミツイワグループ東北地方大地震復興支援活動 一覧

「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」

 自然エネルギーを利用した漁村のスマート・コミュニティ化技術実用化・実証研究委託事業
ご説明会の案内

災害に強い漁村のスマートコミュニティ化研究
 共同研究機関代表者 ミツイワ株式会社

 平素は大変お世話になっております。弊社では平成24年度から、農林水産省農林水産技術会議が実施する委託研究事業「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」の委託先(研究代表機関)として採択され、研究課題名「自然エネルギーを利用した漁村のスマート・コミュニティ化技術実用化・実証研究」に取り組んでおります。
 具体的な研究テーマとしては、漁港施設や水産加工場等での電力使用状況を把握するとともに、可視化(見える化)することで、省エネ意識の向上や適性温度の見直しにより、より効率的な電力使用体系の確立を目指しています。また、小水力・小型風力などの再生可能エネルギーの利用により、系統電力への依存を軽減することにも取り組んでいます。
 本委託研究事業は、弊社の実証研究成果を広く皆様へ情報提供することにより、より良い技術・システムについては皆様方にもご活用頂き、被災地の復旧・復興に役立てて頂くことを目的としています。
 研究開始から丸一年が経過したことから、冷凍・冷蔵施設における消費電力の低減効果や小型風力発電システムの構築状況等について、漁業や水産加工業等に携わる皆様にご紹介するため、下記のとおり説明会を開催することとしました。
 また、本年6月、釜石市においては、今後10 年間の市が目指すべき方向性と取り組むべき施策をまとめた「釜石市スマートコミュニティ基本計画」が策定され、エネルギーを賢く「つくる」「送る」「蓄える」「使う」社会システム・地域の実現を目指すこととされています。
 本研究の成果を、釜石市のスマートコミュニティの実現及び釜石市はじめ被災地域の復興・発展に貢献したいと念願しております。また、出席者の皆様からのご意見を、今後の研究に反映したいと考えておりますので、積極的なご参加をお願いいたします。
なお、当日午前11時より実証地にて見学会を予定しております。
 11時10分 新浜町魚市場      釜石市新浜町1丁目
 11時40分 井戸商店 ・団地冷蔵大平冷蔵庫  釜石市大平4丁目1番
    

ご参加を希望される方は、お申込みください。
 集合場所等は、お申し込みいただいた方に追って連絡します。